スーパー銭湯ネタ

スーパー銭湯で誰にもジャマされずに仮眠する2つのコツ

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「お風呂に入ってスッキリしたら、ちょっと仮眠したい」という時にスーパー銭湯が便利ですよね。

休憩室以外に仮眠室があっても、人の出入りやいびきで寝られないことも。せっかく仮眠目的で来たのに、全く仮眠できなくてイライラした人も多いはずです。

今回は、誰にもジャマされずにスーパー銭湯で仮眠するコツを紹介します。

 

 休憩室ではなく仮眠室をチョイスする!

最近のスーパー銭湯では、お風呂やサウナ、岩盤浴だけでなく、休憩室にも力が入っています。

テレビ付きリクライナーをはじめ、ハンモック、おこもり部屋、畳など、様々なタイプからチョイス出来ますよね。

ただし、休憩室は仮眠を目的にしていないので、友達同士ぺちゃくちゃお話してくる人もいれば、グーグーいびきをかいて寝ている人、テレビの音量が爆音の人等など…。

「そんな騒がしい中、寝られない!」ときに、仮眠室があると助かりますよね。

基本的に仮眠室での私語は厳禁。そして、少し照明を抑えているので仮眠にピッタリです。仮眠目的で訪れる際は、休憩室以外に仮眠室があるかチェックするのがポイント

仮眠室がなくても一人用おこもり部屋があると場合もオススメです。女性専用の仮眠室も◎。

 

ジャマされずに仮眠するコツ

仮眠室がある=快適に過ごせる訳ではないのが現実です。

私語はなく、静かで寝やすい状況のはずが、近くにジャマをする原因があります。

それは「いびき」。

仮眠中のいびきが気になって寝れないというケースがほとんどです。

特に中年男性がお酒を飲んで寝ている場合は要注意。グーガーグーガー大きな音を立てて、寝ようとするのをジャマしてきます。

こればっかりはスタッフに言ってもどうにか出来ない案件です。

そんな状況を助けてくれるのが「耳栓」。耳栓をつけても少しは聞こえますが、ないよりマシです。

ポケットに入るサイズなので、スーパー銭湯でちょっと寝たい時には持参するのがオススメ。

 

仮眠室のいびきの口コミ

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