スーパー銭湯ネタ

「スーパー銭湯が嫌い!」行きたくない理由は〇〇だった

当サイトで掲載されている商品には、一部プロモーション及び広告が含まれます。

全国どこにでもあるスーパー銭湯。仕事帰りのストレス解消やデート、レジャーなど、訪れる理由はいっぱいあります。

人気のスポットですがスパ銭に誘っているのに頑なに「行きたくない!」という身近な友達や恋人、家族はいませんか?

そんな人がスーパー銭湯に行きたくない理由を調査しました。

行きたくない理由は全部で3つ

ひと昔まえだと公衆浴場とは「銭湯」でした。

家にお風呂がない人やおじさんが使うイメージ。でもいつの間にかスーパー銭湯が増え、今では日常使いできる人気のスポットです。

癒やしで訪れたり、岩盤浴デート、仮眠、プール、漫画など、温泉(お風呂)以外にも目的がいっぱい

それでも行きたくない人の理由は何でしょうか。

大きな理由は3つです。

  1. 人前で裸になりたくない
  2. 共有部分が使えない
  3. お風呂(温泉)が嫌い

詳細は次の項目で紹介します。

 

行きたくない理由を考察してみた!

温泉や銭湯を嫌う理由で多いのが、人前での裸です。

友達だけでなく家族の前でも裸をさらすのはイヤという人も多いですよね。体型に自身がある人を覗いては誰もが持っている悩みです。

でも年を重ねると恥ずかしい気持ちよりも気にしなくなってきます。ただ友達と一緒に入るとなるとやっぱりイヤですよね。

二つ目の理由「共有部分が使えない」は、潔癖症が原因。

普段はそこまで気にしなくても他人と一緒に使う共有部分に対して抵抗する反応です。

シャワーなどの洗い場に置いてある椅子に座れない、つま先立ちでしか歩けない、足マットがイヤな人は多いですよね。

少しでも髪の毛やホコリが床や湯船にあるだけでゾゾッとしませんか?

こればっかりはスパ銭好きな筆者も苦手な事。見てみぬ振りをしますが、半分あきらめています。

ただし、全ての施設ではなく、一部の施設だけ。スタッフの巡回を増やしてキレイをキープしているところも増えています。

椅子を使えない場合は、立って洗うシャワーもあるので決してダメではないかも…。

三つ目の「温泉が嫌い」という人も。日本人=温泉好きではありません。もうこの理由なら誘うのはやめましょう。

 

スーパー銭湯が嫌いな理由の口コミ

同じカテゴリ「 スーパー銭湯ネタ 」内のおすすめ記事

サブコンテンツ